<Today> ・5:30 起床 ・納豆カレー ・土曜日でも電車混んでる
朝食は昨日のカレーを食べた。2日目のカレーは味が落ち着いていて美味しい。
私は、納豆カレーが大好き。納豆は毎日1パックは食べたい。
*納豆のいいところ
●免疫力アップ
●骨折の予防(ビタミンKの働き)
●更年期障害の改善(大豆イソフラボン)
●血糖値の上昇を抑える
●血栓による動脈硬化や大腸がんなど、悪玉菌が増えることによって発症する疾患の抑制効果
●便秘の解消➡血行不良やむくみも改善されるので、ダイエットにも効果的
納豆に含まれる2つの成分(ナットウキナーゼ と食物繊維)が、糖尿病の合併症である血栓による脳梗塞や心筋梗塞、腎症や神経障害といった疾患の発症予防に効果的。
【ナットウキナーゼ】
ナットウキナーゼは、納豆のネバネバした部分に含まれる酵素のことを言います。ナットウキナーゼには、血栓(血管の中に出来る血の塊)の主要な成分であるフォブリンを分解する作用があることが報告されています。
糖尿病は、慢性的に血糖値が高い状態が続く病気です。血糖値が高い状態が続くと、血壁に負担がかかって血管は傷ついていきます。
そして血管の傷ついたところにコレステロールなどが溜まると、プラーク(脂肪などからできた粥のようなもの)ができるのです。(糖尿病の場合、コレステロール値がさほど高くなくても、プラークができやすいといわれています。)
さらになんらかの拍子にプラークが破裂すると、血栓ができ血管を塞いでしまいます。血管内が塞がれてしまうと、脳梗塞や心筋梗塞といった合併症の発症リスクが一気に高まるのです。
納豆に含まれるナットウキナーゼは、いわゆる血栓溶解酵素です。
ナットウキナーゼは、直に血糖値に影響を与えるものではありませんが、納豆を食べることは糖尿病の合併症を予防する一つの手段として効果的と言えます。
シンクヘルス
【食物繊維】
食物繊維は、血糖値の上昇を抑える効果がある栄養素です。
血糖値の上昇が穏やかになると、膵臓から分泌されるインスリン(血糖値を下げるホルモン)の分泌量を減らすことが出来ます。
インスリンの分泌量が減ると、「膵臓への負担の軽減=糖尿病の進展を遅らせ腎症や網膜症といった合併症を予防する」ことにつながります。そこで、食物繊維は糖尿病の食事において積極的に取り入れてほしい栄養素です。
シンクヘルス
そして納豆は、糖質が少ないので糖質制限にも向いている。
納豆は日本が誇るスーパーフード。
東京駅でランチboxを購入。
東京駅はスーツケースを持った旅行者で賑わっていた。羨ましい〜!私も新幹線に乗ってお出かけしたい。旅行者を横目に颯爽と職場へ向かう。暑い…
実は休日出勤はそんなに嫌いでもない。振替休日にして、仕事のスケジュールに合わせて好きに連休がとれるし、振替が使えなければお金にもなる。
仕事において、要領良くやることって本当大切。比較的ワーカーホリックにはならない性分なのでのら〜りくらりとこなしている。
ささっと終わらせてタリーズのチャイティーラテで落ち着いて仕事の続きやら。
明日はゴルフコンペ予定だが、雨ならキャンセルし、1日ゆっくりする。
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