お部屋を出て、薄暗い廊下を歩きます。(お部屋の場所によっては少し遠く感じるかも)
チェックインをした場所がbar。
昼間の緑広がる一面とは異なり、外が暗いため、オーセンティックな重装感あるbarになっていました。
私たちが行くと残り1シート。＜ラッキーでした！＞
しかも、バーテンダーさんがお酒を作る目の前。
barカウンターには6つのカップルシートが並んでおります。カウンターの席の後ろには暖炉。真夏でしたが薪が灯っておりました。熱さも感じさせず、雰囲気は最高です。
他のご宿泊のお客様が写真に映ってはいけないため、お酒以外の写真は控えております。。
さて、何を飲もうか…
私が最初にいただいたのは『抗生物質』という、期間限定のカクテル。ドキドキ。。
遊び心満載のスペシャルメニューが沢山あります。
普段、ビール、ワイン、焼酎、日本酒、ウイスキー…と、飲みますが、カクテルは殆どオーダーしたことがない。今回、人生で初めてこんなにもカクテルを楽しみました。
何百種類もあるであろうお酒のメニュー。
バーテンダーさんの手際の良さと、イメージでのオーダーに対し、その上をいく斬新なカクテル。多い時で１００人分はシェイクするという。写真だけではなくカクテル名もメモすれば良かったと後悔。
相方さんがお酒に詳しいため、バーテンダーさんとカクテルについてお話ししたり、イメージでオーダーするなど、様々なお酒を楽しむこともできた。
今回は相方さんのお誕生日なので、お誕生日プレートも用意。スタッフの方も笑顔でお祝いしてくれました。
深夜13:30、ラストオーダー。
それでもまだ何人かのお客様は残っており、私たちはお部屋へ。
夜な夜なお湯を沸かし、お部屋の軽食、タイのカップヌードルを汁までペロリ。
就寝。ฝันดีนะ
2日目は宿泊記録③へ…
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